6月16日水戸市内で行われた、めぶきフィナンシャルグループ(FG)と傘下の足利銀行(松下正直頭取)、常陽銀行(寺門一義頭取)主催による「第1回めぶきビジネスアワード」表彰式において、中里建設㈱が策定した新事業プラン『アクアピグ工法の発展拡大による創業100年に向けたビジネスモデル』が奨励賞を受賞しました。
同アワードはめぶきFG発足記念として、地方経済の活性化につながる成長分野等における革新的・創造的な事業プランを表彰するビジネスコンテストとして、2016年12月1日~2017年1月31日に募集したものです。
応募総数は実に646件に上り、各行が単独で実施してきた合算実績を約3割上回るほどの関心を集め、その中から最優秀賞1社、優秀賞3社、特別賞5社、奨励賞19社合計28社が選ばれました。めぶきFGでは受賞した新事業プランの実現のために、資金調達や販路拡大等一貫した支援を行います。
今回中里建設㈱は、特許取得済みである『アクアピグ工法』の発展拡大による、創業100周年に向けた、持続可能な新たなビジネスモデルの構築のためのビジネスプランを策定し応募しました。
今後は本計画の実施により、これまでの建設業に止まることなく、洗浄道具”ピグ”を製造販売する”物販流通業”といった業種の追加や業態の変更を視野に入れながら、売上げを一気に伸長させるような体質改善・強化を計り、持続可能な新たなビジネスモデルを構築してまいります。
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その内容が、「週刊帝国ニュース栃木県版―ビジネス最前線(栃木県内企業トピックス)―2017/1/12号」にて、
『中里建設㈱ 創業97年< いのちを護り 生命を創る > ~ ライフライン創造業』として紹介されています。
また、この棄却された判決を不服として、日本水機調査株式会社が控訴しましたが、平成28年12月8日、大阪高等裁判所第5民事部から言い渡された別添判決文のとおり、一審判決は相当であり、本件控訴は理由がないとして棄却されております。
発射装置側にピグ投入口を設けたバイパス管、投入口の下流側にピグ通過センサーを設置。センサーでピグが通過したことを確認してから、バルブ操作でルートを切り替えることでピグを連続投入します。この操作を繰り返すことで、3個以上の連続投入も可能。受取装置側にはピグ取出口を設けたバイパス管を設置しており、バルブ操作でルートを切り替えてピグを回収できますが、今回の現場では排水と一緒に回収しました。
公開施工を行ったのは、昭和58年布設の約480m、回収側の消火栓直下部は、錆こぶで60%以上閉塞していました。12~14tの給水車から管内に送水した上で、これまで同様に約1Mpaで圧送、3工程で6発のピグを投入しました。具体的には1回目は口径130mmを1発、2回目は口径140mmを40秒間隔で2発、3回目は150mmを1分間隔で3発のピグを投入。洗浄時間は事前の計算通り1工程当たり約8分間でした。
従来と同等の施工時間と水量におけるピグの連続投入を実現したことで、1工程で1発ずつピグを投入するのと比較して、洗浄力が向上するとともに、使用水量の削減と断水時間の短縮に伴い洗浄効率も向上。これにより山間部などの洗浄水の確保が困難な現場での適用、工事に伴う騒音の軽減などの効果も期待されるものと思います。
実際に、同社水理研究開発センターにおけるアクリル製実験管路内に繁殖させたバイオフィルム(藻)は、これまでのピグでは除去できませんでしたが、連側発射洗浄工法の採用により除去、優れた洗浄力を実証しています。
佐野市水道局工務課長は、アクアピグ工法の採用理由と今後の展開について、「アクアピグ工法を幹線で採用するのは今回で5回目。ブラシ洗浄では除去するのが困難な汚れや錆コブ、シールコート等の汚れが除去できるので採用している。消火栓の使用や送配水系統の変更等に伴う濁水を防止するため、予防策として管内洗浄を行っており、今後も年1回はアクアピグ工法で洗浄していきたい」と説明されています。
そして、連続発射洗浄工法については、「より確実に汚れが除去できるという安心感がある。実際に今回の現場では、連続で投入した方がきれいになったように感じた」と評価していただきました。
The post 「連続発射工法を開発」~アクアピグ 佐野市で公開施工 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>公開施工は、佐野市大古屋町地内の延長480メートル、Φ100のダクタイル鋳鉄管(昭和58年布設)を使用して実施。回収側の消火栓直下部は、錆コブで60%以上閉塞した状態。断水、通水テスト等が行われた後、①Φ130を1発②Φ140を2発③Φ150を3発で3回の洗浄を実施しました。
ピグは約9分後に排出口へ流着。直前には目に見えて水が濁り、洗浄の効果が実証された。洗浄後の管内カメラ調査においても、従来の洗浄方法における同工程・同時間の場合と比較し、明らかな洗浄効果の向上を確認しました。
新工法が実管路で成功したことにより、時間の短縮や洗浄力の強化により、洗浄効率も飛躍的に向上。水資源の節約とともに、騒音や振動など、工事に伴う近隣住民の皆様への影響や負担の軽減にも寄与するものと思います。
中里代表取締役は「試行錯誤を重ね、施工性は段違いにアップした。配水管の洗浄は断水を伴うので、安全・確実な施工が絶対条件。装置の軽量化に向けた努力を続け、この工法を全国に普及していきたい」と将来の展望を述べました。
The post 「配水管洗浄の効率向上」~アクアピグを連続発射 中里建設が新工法公開 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>今回の施工箇所は、昭和58年に布設したDIPφ100で、洗管距離は480㍍。回収側の消火栓直下部は錆コブで60%以上閉塞した状況。投入口から新たに開発した連続発射装置で、2回目の工程で2発、3回目では3発のピグを貫通し、3工程で6工程と同等の結果を得ました。
洗浄後の管内カメラ調査により、ピグの発射個数が2倍になったことで、従来の洗浄方法の同工程・同時間の場合と比較し、明らかに洗浄効果が向上したことが確認されました。
この成功により、今後は洗浄水の調達が困難な狭隘な山間部や家屋や商業施設が連坦する都市部においても、作業工程や作業回数の低減となり、洗浄水の大幅な削減と断水時間の短縮が期待されます。
佐野市水道局工務課長からは、「工事にともなう送配水系統の変更で流速が上がると濁質が浮上するので、対策としてアクアピグは有効。今後も、更新工事などの際には、安全で実績があるアクアピグを引き続き活用したい」と話していただきました。
宇都宮大学 山岡暁教授、東京都市大学 長岡裕教授、関東学院大学 鎌田素之准教授ら学識者に加え、近隣の水道事業職員らが多数視察する中、径150ミリの導水管を約760メートル洗浄しました。
対象管路は、管内に夾雑物が付着して閉塞し、1時間当たりの最大取水量も70立方メートルから30~40立方メートルまで減少していました。施工は、深井戸の敷地内に発射装置、管路上の空気弁に受取装置を設置して、径170mm~230mmのアクアピグを10回投入、導水ポンプを活用して清掃を行ないました。
那珂市水道課担当者は「導水管の更新には多額の費用を要するため、先ずは洗浄でどこまで通水機能を回復できるか確認した。アクアピグ工法は洗浄効果の高い工法であり、今後も採用してていきたい」と述べました。
アクアピグは、管内圧力0.75Mpa以内で、狭窄率94%の仕切弁を通過できるなど安全性が高く、口径は30~500ミリまで、10ミリ単位で製作調整可能です。
The post 「アクアピグを公開施工」~高い洗浄能力を実証 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>施工現場は、那珂市内の径150ミリ導水管(ポリエチレン管、平成13年と26年布設)で、洗管延長は757メートル。酸化鉄またはマンガンの成分が導水管内に固着し、閉塞縮径状況にあり、流量が低下していました。
施工は2日間にわたり径170~230ミリのアクアピグを10回投入。那珂市水道課は「初めての試みだったが効果は高い。やって良かった。今後は様子を見て、水量が落ちたら再度洗管考えたい」としています。
The post 「高い洗浄効果を確認」~アクアピグ工法 那珂市で公開施工 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>当社は「平成23年度栃木県ものづくり技術強化補助金」を活用し、ピグの開発基礎研究を進める施設を整備。管径75~300㎜の透明アクリル管やダクタイル鋳鉄管を配置しました。
翌24年、この成果をもとに、軟質ウレタン発砲加工製品のトップメーカーであるアキレス(東京都新宿区)とアクアピグを共同開発しました。
その後、25年度補正「中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」を活用し、既存施設の外側に、延長25メートルの透明アクリル管3列と、延長25メートルのダクタイル鋳鉄管1列のほか、50~20㎜の小口径の透明アクリル管や管網を増設。これにより総延長は実に約300メートルに及びます。
The post 「研究開発センターを公開」~アクアピグ工法/全国から事業者らが視察 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>10名以上からなる視察団は、市役所で市長を表敬訪問した後、弊社施工中の浄水場にある高さ10mの巨大な配水池に移動。日本で独自に開発された『水中ロボット』による配水池清掃作業を熱心に見学されました。
タイ王国では、一年を通して気温が高く、貯水槽清掃に関する根拠法令の未整備等により、民間の貯水槽においては必ずしも適正な維持管理がなされているとは言えない状況だと言うことです。
日本の先進技術を駆使した『水中ロボット』による大型水槽清掃工法の知見を得たことで、今後のタイ王国における貯水槽水道の衛生環境向上に繋がるものと期待します。
(2013年9月4日:下野新聞)
The post “タイ王立首都圏水道公社”様からの『配水池ロボット清掃』視察団を受け入れました first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>日本水中ロボット調査清掃協会では、昨年11月に試験内容をレベルアップして資格試験を実施。
新たに「ロボット清掃主任技士」46人、「ロボット清掃技士」3人が誕生した。
新しい資格はロボット清掃業務や水道事業に関する専門的知識を有し、
業務適正な執行を総括管理する者としている。
試験内容は水道法や水道事業経営、水道財政、水道料金など
水道事業全般の概要からロボット清掃の使用機材、作業手順、排水処理、事例と対応など
多岐にわたった。
初の主任技士となった中里建設水理部の蘒原学さんは
同協会が昨年作成したロボット清掃に関する技術指針に沿った試験内容だっただけに、
「技術指針が理解できれば、発注者に対してもこれまで以上の説明ができ、
対処方法も明確に提示できるようになりました。今後も頑張っていきたい」
とヤル気満々だ。
中里建設(株)が昨年2月に開発を発表した「アクアピグ工法」が、経済的で多様な管路環境への対応に優れることから、維持管理の有効な手段として採用する事業体が増えて…続きはこちら »
The post 高い洗浄効果を確認 ~経済的かつ有効な工法として多くの自治体が採用~ 「アクアピグ工法」 佐野市での公開施工実施 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>小泉明特任教授をはじめ教員や学生ら20人超が参加する中、実流実験装置を用いて管路内における砂の挙動を観察するとともに、内視鏡カメラの実演やアクアピグ工法の洗浄実験を視察。配水池ロボットの操作体験も行いました。
冒頭、中里社長は、
「この実流実験装置は、小泉特任教授が委員長を務められた、
水道技術研究センターのEpochプロジェクトを実践しようと考えて建設したものです」
と説明しました。
続いて、「アクアピグ」による洗浄実験を開始。
φ220㍉の「アクアピグ」が発射装置(ランチャー)から発射された瞬間には、学生から歓声が上がりました。
全部で3回の射出実験を行い、学生らはピグの開発コンセプトである”やわらかさ”を実感していたようです。
弊社では、今後とも今回のゼミをはじめ、
管路の維持管理に関して小泉研究室の皆様と共同研究等を通して、産学連携を図ってまいります。
口径75mmのボール式補修弁から最大径260mmのピグを投入して、最大口径250mmまで洗管可能。口径の異なる複合路線でも一工程で施工できるなど、圧縮復元性に優れ、ピグと管内面の接地面積が大きいため、従来工法よりも洗浄力に優れる。
中里建設株式会社では、模擬管路を配した水理研究開発センターを開設して、この度アキレス株式会社と共同で「アクアピグ」の開発に成功した。同センターでは口径75~300mmのK形ダクタイル鋳鉄管と透明アクリル管を約100m設けており、「アクアピグ工法」等各種洗浄工法のデモンストレーションや、大学等との共同研究にも利用する考え。
下野市建設水道部水道課は2月21日、「アクアピグ工法」による導水管洗浄を実施、施工の模様を公開した。
同課の高山正勝主幹は「複数工区に分ければコストや断水期間が長くなるが、あれだけの距離を一度に洗管し、管内がきれいになり大変助かった。そのお陰で10号井の取水を再開でき、無理をさせていた他の井戸の負担軽減につながっている。来年度以降も計画的に洗管を行っていきたい」などとしている。
(2013年3月11・14日:日本水道新聞)
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2月21日に栃木県下野市で行われた公開施工には、
施工を見学しました。
施工では、石橋第10号井導水管内(DCIP・SGP-VB、
ボール式補修弁からアクアピグを3回に別けて投入。
1回あたり約50分をかけて洗浄しました。
また翌週25~27日に
その高い洗浄力が実証されました。
中里建設ではこれまでに累計延長1万8527mの上水道管路内を
コストと施工性の優れた同工法に全国の水道事業者から注目が集まっています。
(2013年3月5日:日本工業経済新聞)
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施工手順はφ210及び220mmの「アクアピグ」3個が、
3回に別けてφ75mmのボール式補修弁から導水管内に挿入され、
約2km先の浄水場まで、それぞれ40~50分かけて既存の導水ポンプにより圧送されました。
発注者をはじめ見学者らは、作業工程の様子や資機材に触れたほか、
洗浄後のカメラ調査によって、「アクアピグ工法」の有意性を確認することができました。
また翌週の25~27日に茨城県坂東市で、
中里建設㈱が施工した「アクアピグ工法」による配水管洗浄においても、
高い洗浄力が実証されました。
(2013年3月5日:日刊建設新聞)
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その後、ロボット操作の実演と質疑応答を行いました。
今回は昨年6月の富士市に引き続いての開催ですが、午前と午後それぞれ80名ずつ、
合計で160名もの方が出席されました。
ロボットを使った清掃の意義と技術的な特徴をお伝えすることで、
水槽内の新たな維持管理方法について、参考にしていただけたものと思います。
(2013年2月21日:日本水道新聞)
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10月25・26日には広島で技術認定講習会、11月27日には東京で東日本地域講習会、12月4日には神戸で西日本地域講習会を開き、弊社中里社長外担当委員長が、その検討内容について出席者へ説明しながら、全員で協議をいたしました。
来年の総会決議を踏まえて、定款変更を含めた制度制定を実現し、将来的には公益法人化への移行を目指す方針です。
(2012年12月20日:日本水道新聞)
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その後、ロボット操作の実演を行い、最後には出席された60名もの組合員さんと、
活発な質疑応答を行いました。
和やかな雰囲気の中で、ロボットを使った清掃の意義と技術的な特徴をお伝えすることができ、
水中ロボット協会による初の正式な広報講演活動として、大成功を収めました。
The post 水中ロボット協会が富士市にて、「ロボットによる配水池内部調査・清掃」を講演 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>
平成24年度事業計画案等5議案が承認されました。
また、従来の管内カメラ調査は、管内面状況の調査だけでしたが、
茨城大学と連携をとり、調査点での水質調査を採用することが決定されました。
(2012年6月18日:日本水道新聞)
The post 管カメ協が平成24年度通常総会を開催 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>「ロボット清掃主任技術士資格」の制定、「ロボット調査清掃技術指針」
「標準施工歩掛り」「業務積算基準」の策定、会員拡大への取り組みが
承認されました。
また昨年新規に入会された3社が紹介されました。
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(2012年6月4日:日本水道新聞)
The post 日本水中ロボット調査清掃協会平成24年度第12回通常総会開催 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>
【水理部 求人情報】
https://www.aquaway.jp/recruit.html
【中里建設株式会社 求人情報】
https://www.nakazato-const.com/recruit.html
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これからは、関東地方支部栃木県支部に所属しまして、水道行政の発展に寄与できるよう、
微力ながら尽力してまいります。
The post 社団法人 日本水道協会 へ入会しました first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>
測定結果報告書、放射能分析結果報告書(PDFファイル:157KB)
※別ウィンドウで開きます
The post ナチュラルミネラルウォーター『奥』 安全宣言!! first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>
※資料はこちらでご覧できます。
資料をダウンロード(PDFファイル:1.62MB)※別ウィンドウで開きます
本紙では、技術力を重視した同協会の今後の展開を、濱田会長にインタビューするとともに、技術認定講習会の概要を紹介しております。
(2011年11月28日:水道産業新聞)
一日目は東京都市大学長岡裕教授等による講演や、新型ロボットのプレゼンテーションが行われました。
二日目は実際の配水池で新型ロボットを使った現場研修を行う等、二日間にわたって清掃技術士としての研鑽を積みました。
(2011年11月24日:日本水道新聞)
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The post 日本水中ロボット調査清掃協会が新型ロボットを使った研修を実施 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>(2011年11月14日:水道産業新聞)
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(2011年11月10日:日本水道新聞)
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The post 全国水道管内カメラ調査協会第6回臨時総会:日本水道新聞 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>
【内容】
佐野ケーブルテレビ ミルン情報局内の1コーナーで紹介
放映期間:2011年9月14日(水)~20日(火)
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The post 『日本水中ロボット調査清掃協会』が名称変更の広告を出しました first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>
(2011年8月8日:日本水道新聞)
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この機会にぜひお試しください。
The post ナチュラルミネラルウォーター『奥』 夏期限定キャンペーン実施中 first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>(2011年6月16日:日本水道新聞)
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新聞記事を見る(PDFファイル:277KB)
「全国水道管内カメラ調査協会(杉戸大作会長)」は、去る5月24日設立総会を挙行し、創立5周年を期に一般社団法人として、新たに生まれかわりましたので特集されました。中里建設株式会社も広告で賛助しています。
(2011年6月6日:水道産業新聞)
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2011年6月6日:日本水道新聞(左側、PDFファイル:3.51MB)
2011年6月6日:日本水道新聞(右側、PDFファイル:3.26MB)
・水中内部調査ロボット(ROV)
・HS工法(水道管路内洗浄):ジェットバブル炭酸洗浄システム
詳細につきましては、お気軽にお問合せくださいますようお願い申し上げます。
The post 水中内部調査ロボット(ROV)、HS工法(水道管路内洗浄)が追加されました first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>
「全国水道管内カメラ調査協会(杉戸大作会長)」が設立5周年を迎えて特集され、中里建設株式会社も広告を掲載しました。
(2011年5月23日:日本水道新聞)
以下よりPDF版でお読みいただくことができます。
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2011年5月23日:日本水道新聞(左側、PDFファイル:1.14MB)
2011年5月23日:日本水道新聞(右側、PDFファイル:1.14MB)
社団法人 中小企業診断協会栃木県支部さんによる、平成22年度中小建設業の新分野進出に関する調査研究で、弊社が先進事例としてヒアリングされて報告書に掲載されました。
以下よりPDF版でお読みいただくことができます。
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平成22年度 調査研究資料
中小建設業の新分野進出に関する調査研究報告書(PDFファイル:505KB)
当橋梁修繕工事で採用された、プレキャストPC床版を用いた床版を取替える新工法『SLJスラブ工法』は、小規模橋梁を持つ自治体における維持管理手法の好事例として、また鋼橋RC床版の効率的な取替え工法の事例として、たいへん有効な工法であると思われます。
特に、この度の東北地方太平洋沖地震等では、ライフラインである橋梁の多くが損壊しています。『SLJスラブ工法』は、早期復旧のためにもお役に立つと思われます。
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団法人プレストレストコンクリート技術協会様発刊(第53号No.2)特集号(3.67MB)
在庫が不足している関係上、ご好評いただいた初回限定販売キャンペーンですが、たいへん申し訳ありませんが、これをもちまして終了いたします。
少量のご注文であれば、通常価格(送料別途)でお受けいたしております。ただし、交通事情が混乱しているため、配達までにお時間がかかることをご了承ください。
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ただいま初回限定販売キャンペーンを実施中です!!
詳しくはこちらからどうぞ。
ミネラルウォーター『奥』:男体山のふもと「戦場ヶ原」で採水された天然水 >>
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新聞記事を見る(PDFファイル:1.64MB)
男体山中腹、標高1400mの地下から採取するミネラルウォーター「奥」を販売することとなりました。
このミネラルウォーターは、とてもミネラル豊富な味わいです。更にパワースポットでも有名な場所から湧き出ていることから「神水」とも呼ばれ、現地では1本280円で販売されております。
詳細につきましては、近日中にお知らせできる予定です。販売ページがこちらに用意できました → ミネラルウォーター『奥』:男体山のふもと「戦場ヶ原」で採水された天然水
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新聞記事を見る(PDFファイル:686KB)
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『水道管用不断水内視鏡カメラの活用について』講習会
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■職種
1. 上水道配水管の洗管計画の策定及び施工管理業務
2. 水道施設の改修工事
■対象となる方
1. 1・2級管工事施工管理技士 ※CADが使える方、大歓迎!
2. 1・2級土木施工管理技士
詳細は求人情報詳細ページをご覧ください。
ご応募お待ちしております。
日本水道新聞社発行の水道公論という月刊誌(2010年2月号)に掲載されました
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なお、期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、1月5日(火)以降、順次対応させていただきます。皆様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承の程、宜しくお願い申し上げます。
The post 年末年始休業のお知らせ first appeared on 中里建設株式会社 水理部.]]>またここ数年、生活家電製品や歯科医療等、オゾンによる殺菌機能が広く有効利用されるようになりまして、このような一般社会における認知度の向上も更なる追い風となっています。
この度は、愛育幼稚園様のご厚意によりまして、オゾン殺菌洗浄工事の現場見学会を開催する運びとなりました。是非とも当社施工の現場に足をお運びいただき、オゾン洗浄技術をご高覧賜りまして、今後の給水管のメンテナンスについてご高慮いただければ幸いに存じます。皆様のご来場をスタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。
– 記 –
日時 | 2009年8月6日(木) 午前9時~午後4時 ※予備日:8月7日(金) |
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見学場所 | 佐野市堀米町275 学校法人愛育学園 愛育幼稚園 様(Googleマップで確認) |
工事名 | 愛育幼稚園様オゾン殺菌洗浄工事 |
お問い合わせ先 | 中里建設株式会社:TEL.0283-62-0272 / FAX.0283-62-7790 本見学会担当者:酒主(さかぬし) |