SCOPE工法(水道管路内清掃)


土木工事や管断工事を必要とせず埋設管を洗管します。
断水日数や交通規制等を抑制でき、コストを削減できます。また、他工法では行えなかった下越しなどの高低差、異形管、屈曲管、錆瘤で内径閉塞率40%までの洗管も可能です。
更に、大きく他工法と異なるところは、水道用不断水内視鏡カメラで洗管前後の調査を行うので、洗管による効果をリアルタイムで確認でき、より効果的な洗管が実現できることです。


既設の地下式消火栓下にあるボール式補修弁を利用して、洗管対象管路端の二点の地下式消火栓から水道用不断水内視鏡カメラによる管路内調査及び超圧縮復元性PCボールにより洗管を行います。
現在、水道管路内の洗管作業は、消火栓からの放水で夾雑物を管外へ排出する"放水洗管"が主流です。しかし、放水洗管では、重量のある砂や小石等の夾雑物、管路内面に付着している夾雑物を取り残してしまう事があります。同時に、排水の色濁を確認しながら洗管の状況を推測するため、実際の管路内の様子を把握しきれません。また、従来のピグを使った洗管では、管断に伴う土木工事を必要とし、断水の影響も少なくありません。




